このブログは、40才を過ぎた妻子あるオヤジが、無謀にもこの歳からWebデザイナーを目指し独学でWebを学習する奮闘記、そしてここまで歩んできた備忘録です。ウェブのウの字も知らないド素人が手探り状態で始めたのが2010年11月のこと。果たして挫折はいつ訪れるのか・・・

わたしが一番最初に自身のサイトのお問い合わせフォームに設置したのが、この

「フォームデコードサービス」

という無料で利用出来るオンラインサービスでした。
このサービスを利用すれば、CGIプログラムに自信のない方でも、非常に簡単に、自身でぺージに作成したお問い合わせフォームに設置することができ、そこから訪問者(閲覧者)が送信したフォームデータをメールで受け取ることができるようになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まずは、フォームデコードサービスのトップページの「利用申し込み」から登録して「ID」を発行してもらいます。(IDはメールで届きます)
後は、トップページの「使い方」から「仕様書・オプション設定」を開き、その手順にことを進めるだけです。

基本設定

この中で必ず必要な設定は、赤線が引いてある項目です。
それ以外は必要であればです。
2行目の赤枠には、登録後に発行された「ID」を記述します。
3行目の赤枠には、訪問者が送信ボタンを押した後に表示されるページのアドレスを記述します。(一般的にはトップページのアドレスとなります)

4行目は必須ではございません。
送信されたデータはメールで受け取るのですが、その際のメールのタイトルをここで指定しているだけです。(ここでは「FORM MAIL」としています)

下から2行目も必須ではございません。
これは送信ボタン以外にリセットボタンを作りたい時に記述します。

このように、必須設定以外の項目は上記以外にもオプション設定として「仕様書・オプション設定」のページに詳しく記載されています。

そして最後に重要な必須設定があります。
それは、無料のオンラインサービスということで、提供している「CGI RESCUE」へのリンクをそのページのどこかに貼らなくてはいけません。

CGI RESCUEへのリンク

これを忘れるとこのサービスは利用することができません。

以上の簡単な作業で設定は完了ですが、このサービスの動作を確認するには、ページをサーバーにアップロードしなければなりません。

動作の確認というのは・・・

ページにあるフォームの各欄にデータを入力し(名前・アドレスなど)、送信ボタンをクリック。
     ↓
フォームデコードサービスの入力した内容の確認画面が開く。
     ↓
ここで投稿内容を再度確認して、よければ「送信」ボタンをクリック。
     ↓
     ↓ 3行目の赤枠で指定したアドレス(トップページなど)に飛ぶ。
     ↓
送信されたデータ(投稿内容)は、フォームデコードサービスに登録した自分のメールアドレス宛に届く。

ということになります。

CGIプログラムに自信がない方や、サーバーでのCGIの使用が禁止されている場合など、まずは気軽にフォームを設置したいという方にはこのサービスを利用するのがもっとも手軽だと思います。

※このようなサービスやCGIプログラムを使用せずに<form>のaction属性に「mailto:メールアドレス」を指定すると、サイトを閲覧中のPCにインストールされているメールソフトが起動し、そのメールを使っての送信が可能になります。ですが、そのときに問題となるのがその閲覧者のPCにメールソフトがインストールされていないとか、アカウント設定がされてないとか、閲覧者のPC環境に大きく依存されます。それとセキュリティー面でも危険度が非常に高くなります。このような理由からメールソフトを起動させる「mailto:メールアドレス」の使用は好ましくありません。

Comments (0)